病気や老化の原因!活性酸素と対策

活性酸素とは?

最近よく話題になる活性酸素。増えると体がサビ、病気や老化の原因となります。
その仕組みは、こうです。私たちは呼吸をして生きています。その時に吸い込む酸素は体にとって大切なものですが、体内に入った酸素の1〜5%が電子が一つ足りない状態で体内をさまよいます。これが活性酸素です。

電子が足りない活性酸素は、安定するために、細胞から電子を一つ奪おうとします。これが、細胞を壊してしまう「酸化」の状態。酸化とは、細胞が死んでしまうことで、これにより体がサビて、老化、病気、疲れ、などが進行していきます。

では活性酸素は、どんな時に増えてしまうのか? というと、偏った食事や睡眠不足、タバコ、飲酒、ストレス、日光、パソコン・・・。生活を見直して活性酸素の発生を少なくする努力も必要ですね。というのも、こうやって死んでしまう細胞が毎日10億個! なんとか、活性酸素が細胞を壊す前に、体から除去する方法がないのか。そこで役立つのが、抗酸化酵素です。

意識して体内に増やしたい抗酸化酵素

抗酸化酵素とは、文字通り、酸化に抵抗するための酵素です。つまり、活性酸素が細胞を壊す前に、活性酸素と合体して、体から除去してしまう働きをしてくれる酵素のことです。この酵素が体内にたくさんあれば、活性酸素が発生しても、細胞を壊すことを少なくして、活性酸素を除去することができます。

人は、生まれつき、自分の体で抗酸化酵素を作っています。しかし、その酵素の生産量が、年齢とともに少なくなっていくので、意識して、活性酸素を増やさないこと、また抗酸化酵素を体内に増やして除去する行動をとっていくことが、健康維持のために大切なのです。

抗酸化酵素は多種ありますが、SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)という酵素が代表的です。この酵素を補うために、SOD様物質(SODに似た物質)をサプリメントで摂る、ということが注目されています。しかし、SOD様物質は胃酸で分解されてしまうのです。そこで、胃酸で分解されずに腸に届き、腸を刺激して、自分の体が、自ら若い頃のように抗酸化酵素を製造し始める(活性化させる)というメロングリソディンが注目を集めているのです。

メロングリソディンは特別なメロンが原料

南フランスの広大な畑でいっぱいの太陽の元で育つ特別なメロンが原料の素材です。メロンを出荷していた農家が、どんどん熟してしまうメロンだと商品としての命が短いから、なんとか長持ちするメロンが作れないかと品種改良をした結果、誕生した特別なメロン。つまり、熟す速度、老化の速度が遅い、抗酸化酵素がたっぷりのメロンなのです。

しかし、このメロンを食べても抗酸化酵素は胃酸で分解されてしまいます。そこで、抽出したエキスに、小麦でコーティングをする独自技術を、パリの研究所が開発。胃酸で分解されず腸に届き、腸を刺激して自分の体が、抗酸化酵素を作り出すことに成功。その後もこの研究所では、メロングリソディンを使って、免疫力・喘息やアレルギー、日焼け、動脈硬化、記憶力、メタボリックシンドロームとの関係など、数多くの研究を行い、欧米では医師が処方するなどとしても使われています。

抗酸化作用がある栄養素、ビタミンC

ビタミンCは、厚生労働省も認める抗酸化作用がある栄養素です。ですから、ビタミンCを摂取することで、体内の抗酸化機能を高めることが期待できます。しかし弱点があります。水溶性のため、たくさんとっても水で溶けてしまい、体内に蓄積されず、余分なものは2〜3時間で排泄されてしまいます。そこで、一度に大量に飲むのではなく、1日複数回に分けて複数回飲むことが必要となります。あるいは、マイクロカプセル加工のビタミンCであれば、時間をかけてゆっくり溶けていくタイムリリース型なので、サプリメントに表示されている含有量全てのビタミンCが体に吸収されます。ですから、その加工方法にもこだわりたいですね。

例えば、メロンリペアの場合は、1粒にビタミンCを60ミリグラム加えてありますが、マイクロカプセル加工なので12時間かけてゆっくり溶け、全部がカラダに吸収されていくのです。

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